ウルトラジャンプ6月号

弐瓶勉の新作目当てに久々にウルトラジャンプを買ってみました。
単行本を買ってるものとかを中心に感想を。
ABARA
新連載。
BLAME!バイオメガはざっとしか見たことないので
弐瓶さんの作風にはそれほど、詳しくないのですが、
本作は割と自分好み。ダークな世界観とか。
BLAME!もこんな感じでしたよね、確か。
読んでみてアバタール・チューナーが思い浮かんだり。
怪物化したり喰らったりで。
後、擬音のフォントが手抜きっぽくてちょっと気になったり。
まだ1話なのでどう動くかはわかりませんが、今後も読んでみたいなぁ。
今度、上記の2作じっくりを読んでみたいところです。
スティール・ボール・ラン
完全にスタンドバトル漫画に戻りましたなー。
『1st STAGE』は楽しかったんだけどなぁ。
いや、今のもジョジョとして見ると十分に面白いのですが。
61P、読み応えもありました。
天上天下
んー、親父を倒しに行くとこまで進んでるのかなー。
ベッカムに真夜ひとりで相手って、親父はまだ強いんだろうか。
○バスタード
うわっ、すごいクオリティww
某富樫さんも吃驚ですな、これは。
ちゃんとしていた頃が懐かしい。
○etc
R.O.Dが最終話でした。
そういや、アニメの終盤まだ見てないや(;´Д`)